”燃えるアート展”を支援します!

”クリスティーズにおいて、BeepleのNFTアートが75億円で落札される”

多くの驚きをもって迎えられたこのニュースから一か月。
私たち版画工房アーティーでは、クリプトアートジャパン様主催
「燃えるアート展」でデジタルアート分野の専門家として支援させていただくことになりました。
この「燃えるアート展」の概要、それは
”100点の原画を集め、それらをNFT後に爆破焼却、しかもNFTデータはすべてオークションで販売する”という、なんとも大胆な企画です。

参加者100名の大切な原画を、弊社のアートスキャナーでスキャンし、
まずはすべての原画を弊社でデータ化。
その後はクリプトゲームズの技術支援によって、すべてのデータがNFT化されます。

ブロックチェーンやNFT、暗号通過といった単語が様々なメディアで聞かれるようになったこの数年。
版画工房アーティーの代表加藤はこういった話題を追いかけていました。
その折、様々な偶然が重なり、クリプトアートジャパン様よりお声がかかり、
話題のNFTの技術に関わらせていただくことになりました。

今後アートの世界でNFTの技術は、ますます広がっていくことが予想されています。
この広がりの先に、どのような展開が待っているのかー。
デジタル技術を駆使し、日々版画制作を行っている工房としても目が離せません。

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クリプトアートジャパン主催:「燃えるアート展」ウェブサイトページはこちら